2011年04月25日
season in
ぐずついた天候にもかかわらず久々~の焚火酒
集まった仲間とよく食べ、よく飲み、よく笑う
服や髪の毛にこびりついた焚き火の香りがたまらないッ!
集まった仲間とよく食べ、よく飲み、よく笑う
服や髪の毛にこびりついた焚き火の香りがたまらないッ!
時は22:30頃。左端の暗黒街の方は既にご出向のようですが・・・w
本日の焚き火台は少し変わっていて、こんなヤツ
NOS camp fire
お隣の国の代物。カー○ットやIG○テーブルなどの

オリジナル商品・・・だと思うけど、中々良い代物でしたね~
借り物だそうですが、1個ホスイネ
集会場はN家のコイツ
中での焚き火は贅沢♪
雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ。
やっと春らしくなってきた北海道
ベストシーズンを満喫出来ることに感謝でございます
されど男ドモは全員、次の日二日酔いなのでありましたトサ・・・
2011年04月15日
アンチなんだけど
普段履き用に良いかもと思い購入
あえて生意気に言わせてもらえば・・・
もはやノースはファッションメーカーなのか?
アウトドアファッションの中でも機能美や縫製、メッセージがあるものが好き
ノースはあまりにもシェアーが巨大すぎてファッション特化が著しいと思う・・・
たまに気になるフィールドで使えそうなブツもあるんですがね~
ショップスタッフにテントを見せてもらおうと尋ねると
「何ですかそれ?」と答えられた日には・・・苦笑w
いやいや、タダの天邪鬼の戯言です♪
ベースキャンプ チャッカ ¥6850ナリ
そんなこんなで買ったおnewの靴は軽いのです。
重さ 242g(1足)
ミドルカットなんでスリップオン出来ないのがチト残念
店員はそうですね~なんて答えてたんだが
が・・・
が・・
が?
帰ってきてサイトを見てびっくり!

あるじゃないの!
ん~苦笑を通り越してため息が出ますワ
ま、天邪鬼の戯言です
やっぱアンチノースだワ♪
タグ :ノースフェイス
2011年04月13日
暁出会えず
三段山
'11/4/10
夕日に映える山を撮りに出かけたけれど
桃色お空には出会えず
'11/4/10
夕日に映える山を撮りに出かけたけれど
桃色お空には出会えず
前十勝(1790m)の山肌はまだ雪化粧中
名前の通り、三段山は三段の急勾配がある山
夕暮れ時、一人山を登るのは少し不安なのでこの日は二段目の上まで
富良野岳を見ながらボーっと過ごしたひと時
今日の空はねずみ色だったのでした
タグ :十勝岳
2011年04月05日
Chimney Jet Alcohol Stove
素晴らしいアイディアに共感
少しばかりの復興義捐のお手伝いをば・・・
少しばかりの復興義捐のお手伝いをば・・・
とても参考にさせていただいているブロガーの方からの贈り物
手作りの作品をチャリティーにとのご提案
恐る恐るメールを送ると快く送って頂きました♪

こやつ、アルコールストーブの異端児とでもいいましょうか・・・
ジェット噴出音を奏でながら勢いの良いサイクロン燃焼しております
プレヒート必須ってところもstove/lantern好きにはタマラナイw
上から覗くとサイクロンが良くわかるかな?
趣味の域を超えているくらい完成度が高いっ!
2011年04月04日
お目覚め?
音江山 ソロ山行
'11/4/4 (あんパンの日)
週末の天気の悪さから打って変わっての晴天
春のニヲイを探しに山奥へ・・・
'11/4/4 (あんパンの日)
週末の天気の悪さから打って変わっての晴天
春のニヲイを探しに山奥へ・・・
山奥はまだまだ雪の中
空はとても高く、急な登りは汗が吹き出ます
意外に急勾配な山道にヘロヘロになりながらも、この青空に心が躍るのです
さて、問題の写真・・・
鹿、キツネ、ウサギetc色々な足跡があったんですが・・・
どう見てもコレは山親父?もうお目覚めですか???
丁度握りこぶし程の大きさ。人の足跡でもない
「ん~~~困った!」と思っても意外にも引き返すことなく
歌を歌い笛を吹いて登ってしまうのですワ
誰もいない山の中で一人歌を歌うのは寂しいですがネw
もちろん歌は「ある~日、森の中~♪」
「出会いたくない!」って歌うのデス!
そんな山奥でも着実に春は近づいてきています
何かの蕾がプックリと
最後の雪庇を超えると360度のパノラマが待っていました♪
残念ながら十勝岳と旭岳は半分雲の中
下山し温泉後に見た音江山は夕日に照らされてラベンダー色の山になっていました
夕焼け小焼けで日が暮れて~
桃色空は帰宅のサイン
さて、今日も一日無事でなによりでした♪
コースタイム
採石場入り口(11:05)→登山口(11:28)→山親父足跡?発見(11:40)
→沖里河山分岐点(12:50)→音江山山頂(13:25~14:00)
→登山口(14:55)→採石場入り口(15:10)
※スノーシューは剣山辺りまでのほうが良いかも。最後の登りはツボの方が楽
※夏道以外に冬ルートがあるらしいが道が不明瞭だったため、夏ルートと同じコースを辿った